今回はFPとしてファイナンシャルプランナーについてお話ししようと思います。
ファイナンシャルプランナーの資格があっても、独占業務はありません。
弁護士は裁判とか、会計士は監査とかできますが、
ファイナンシャルプランナーもっていても、特にないです。
じゃあ意味ないか、というわけでもありません。
金融、相続、不動産、ライフプランなど包括的に知識を身に着けることができます。
お金の相談はファイナンシャルプランナーに相談しましょう。
ためになる回答をしてくれるはずです。
たぶん、お金の勉強を学生時代にしていない人がほとんどだと思います。
そのまま社会人になり、住宅購入に住宅ローン組んだりするときに
初めてお金について学ぶ人も多いと思います。
でも、それでは遅いです。
20代のうちからライフプランを作っておくべきです。
先のことがわからないから、、、
5年後の未来がわからないのは、みんな同じです。
歩きスマホとかyoutuberという言葉がでてきたのは確かに最近です。
でも思い出してください。
時代は変わっても勉強は必要ですよね。
受験勉強しましたよね。未来がわからなくても。してない人はすいません(笑)
先のことがわからないからこそライフプラン必要なんです。
金融知識必要なんです。
知っておくこと、準備している人のほうが、すぐに変化に対応できますよね。
いちからやるより早いですよね。
生命保険何がいいか。生保の方の言いなりではなく、自分で決めたほうが納得いきますよね。
住宅ローンどこがいいか。銀行員の言いなりではなく、自分で決めたほうが納得いきますよね。
お金のお医者さんってファイナンシャルプランナーは言われますけど
まさにそんな感じだと思います。
かかりつけファイナンシャルプランナーをお勧めします。